「風のたより」を、2014年は埼玉県所沢市で開催しました。

【暮らしてるトコは好きなトコ?】

 どこにでもあるベッドタウンのように見える所沢。そこにももちろん大切にしたい歴史や文化があります。過去と現在が混ざり合い移り変わっていくまちには、ワクワクする可能性がたくさん詰まっています。 

≪1日目:プレゼンテーション&ワークショップ≫

 

所沢を舞台に、全国各地から6つのグループが集まって、熱いプレゼンテーションを行いました。この場に居合わせたそれぞれが、まちをもっと好きになるヒントを見つけたのではないでしょうか。

 

○日時 2014.11/14(土) 13:00~18:30(開場12:30)

○場所 所沢市立並木公民館(所沢市並木8丁目3番地)

○タイムスケジュール

 12:30 開場

 13:00 スタート&イントロダクション&所沢のご紹介

 13:30 プレゼン①筆甫地区振興連絡協議会(宮城県丸森町)

 14:00 プレゼン②NPO法人甲府元気エージェンシー

          甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊(山梨県甲府市)

 14:30 プレゼン③一般社団法人鬼ごっこ協会(東京都)

 15:00 休憩

 15:15 プレゼン④有限会社咲楽(島根県奥出雲町)

 15:45 プレゼン⑤地域振興サポート会社まよひが企画(山形県朝日町)

 16:15 プレゼン⑥株式会社corot(埼玉県所沢市)

 16:45 休憩

 17:00 ワークショップ

 18:15 クロージング

 18:30 終了(交流会へ!)

 


プレゼンテーショングループ紹介

筆甫地区振興連絡協議会

 

 

 

宮城県丸森町筆甫地区で活動する筆甫地区振興連絡協議会は、筆甫地区全住民で組織された住民自治組織です。

 

町から指定管理を受け地域の公民館(筆甫まちづくりセンター)を管理運営を行いながら、筆甫地区に暮らす地域住民がより良く暮らしていくための事業を行っています。

特定非営利活動法人こうふ元気エージェンシー
甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊

「甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊」は、甲府鳥もつ煮という山梨のご当地グルメを通じて、一人でも多くの方に甲府をPRし、甲府へ足を運んでもらいたいという思いで活動をしています。

 また、地元企業とタイアップし、ワインや甲州印傳など、甲府の特産品などのPRにも力を入れています。

 さらには、、私たちと同じ志を持って、まちおこし活動をしている全国の団体と連携し、お互いのまちのPRに繋がるような事業にも取り組んでいます。

 

一般社団法人鬼ごっこ協会

 私たちは、「鬼ごっこ」を通して、多世代が笑顔や楽しさを共有できるまちづくり、そして、人間力あふれる体力も知力も兼ね備えたたくましい人づくりを行うために活動しています。

 活動のメインは、世代を越えて誰もが知っていて、遊んだことがあり、思い出のある鬼ごっこを現代に合わせて進化させた「スポーツ鬼ごっこ」の大会・イベントの開催、さらには指導員・審判員の育成を行っています。

 

有限会社 咲楽

有限会社咲楽は、代表の内田が家業(和菓子屋)の傍ら 「奥出雲の地域活性化のために何かをやりたい」ということで、8年前に設立した会社です。

実質、本格的な稼働は今年の4月からですが、人材育成サポートから旅行企画まで、私たちにできて、奥出雲のためになることは何でも楽しくチャレンジしようと日々奮闘中です。

 

 

 

 

地域振興サポート会社 まよひが企画

「非主流地域振興」の考えを軸とした地域振興プロジェクトのアドバイスや運営代行、デザイン・広報面でのサポートを行う会社です。

今回は山形県朝日町の無個性なご当地キャラ「桃色ウサヒ」の運営についてお話しさせていただきます。

 

株式会社corot

株式会社corotです。所沢市内を中心に幾つかの事業を行っています。先代からの古民家を使った古民家付き農園corotや地元の野菜を地元の飲食店へ流通させるところ産食プロジェクトや地元の団地や緑豊かな狭山丘陵の魅力を知っていただくためにマルシェやイベントを仕掛けたり、地域にあるたくさんの魅力的な資源の編集、活用を事業として行っています。若輩者ですがみなさまよろしくお願い致します。

≪2日目:所沢まちあるき≫


所沢の魅力を、まちあるきを通じて感じました(1コースから参加可)

★まちあるき終了後、「NATURE」にて懇親会 「Do It Yourself 体験共有パーティー」実施 

 

○日 時 11月16日(日)9:30~16:00
○場 所 所沢市内各所
  
  ●午前(9:30~13:30 /参加費500円/ランチ付き(実費))
Aコース『所沢のまちのルーツを探る!中心市街地探検コース』
鎌倉街道や江戸みちなど、様々な街道が交わる交通の要衝で、江戸期には武蔵野西部の商業拠点として栄えた所沢。中心市街地に今でも残るその面影を、所沢のソウルフードを食べながら歩いてみませんか?
 航空公園駅⇒中心市街地散策⇒西所沢ゴールへ
 
   Bコース『近代~現在の所沢の変遷!日本初の飛行場からベッドタウン巡回コース』
日本初の飛行場建設や、高度経済成長期の団地建設などで急速に姿を変えてきた所沢。航空発祥の地ならではのスポットや、新たなフェーズを迎えようと胎動している団地を巡った後は、狭山茶で一息つきましょう!
 航空公園駅⇒航空公園⇒基地まわり⇒ベッドタウンから変身中の新所沢⇒行政道路⇒小手指駅へ

●午後(14:00~16:00/500円)
Cコース『所沢の里山を歩こう!狭山丘陵ハイキングコース』
豊かな自然を保つ狭山丘陵のふもと、所沢。市民協働の先駆けといえる人造のミニ富士山「荒幡富士」や、雑木林に囲まれたどこかホッとする小さな田んぼや池など、人の暮らしと自然が織りなす里山の景観に癒されてみませんか?
 下山口駅⇒荒幡富士・生き物ふれあいの里センター⇒アルペンロード(水道管の上の道)⇒corot⇒菩提木田んぼ・菩提木池⇒西球場前駅(⇒懇親会場・natule

Dコース『トトロの面影をたどる!郊外散策コース』
郊外には「となりのトトロ」に描かれたような風景が点在する所沢。その郊外を、縄文時代、鎌倉時代の遺跡や、ナショナルトラスト運動の成果「トトロの森」、建造にともなって湖底に沈んだ村をもつ狭山湖など、人の営みを感じながら散策しませんか? 
 小手指駅⇒小手指ケ原古戦場⇒砂川遺跡⇒狭山湖堤⇒トトロの森⇒高橋交差点(⇒懇親会場・natule)




開催に先立ち実施したイベント

≪10/12_プレイベント_団地トークセッション≫

 所沢のベッドタウンとしての側面の象徴的存在である「団地」について考えます。高度経済成長期のベッドタウン形成の受け皿として重要な役割を果たしてきた「団地」ですが、成熟社会を迎える中で、現在はどのような姿をしているのか、そして、これからの可能性は…。
 団地を中心とした地域での、ヒトとヒトとのゆるやかなつながりの場の創成のために奮闘する団地マネージャー、団地の新たな住まい方を試み、提案する実践者、コミュニティカフェの経営などの活動を通じて団地と商店街や地域をつなぐ学生といった、様々な角度や立場で活動している方々をゲストにお招きし、団地の未来へ向けたトークセッションを行いました。

ゲスト①中村 正博 氏 (UR都市機構団地マネージャー)

団地と地域に住まう方々と共に、コミュニティガーデン創出や、集会所改修によるコミュニティカフェの創設などのプロジェクトの推進を通じ、主にソフト面での再生を目指し、団地におけるこれからのコミュニティの環境整備に日夜奮闘している

ゲスト②山本 誠 氏 (団地生活デザイン代表)

新狭山ハイツでの既存団地のリノベーション&ハウスシェアリングや、セルフリノベーション希望者への支援など、団地の新しい住まい方を提案し実践している / 自らも住まう団地の管理組合の理事を務める

ゲスト③和田 希 氏 (NPO法人国立富士見台人間環境キーステーション/Pro-K渉外部リーダー)

NPO法人国立富士見台人間環境キーステーション(KF)の主要プレイヤーである学生サークルPro-Kの現渉外部リーダーとして、国立富士見台団地内の商店街の一角にコミュニティカフェ「ここたの」を地域の有償ボランティアの方々と共に経営するなど、地域の人々の居場所づくりを行っている

○日時
 2014.10.12(日)14:30~17:00
○会場
 新所沢けやき通り第二団地集会所
 埼玉県所沢市緑町4-27(西武新宿線 新所沢駅 徒歩10分)
○参加費
 500円
○定員
 50名(先着順)
○タイムスケジュール
 14:00〜会場
 14:30〜開始、簡単なご挨拶
 14:40〜ゲストスピーカーの活動紹介(質疑含む)
 15:40〜休憩
 15:50〜ゲストスピーカーによる団地トークセッション
 16:20〜参加者全員のダイアログセッション
 16:45〜クロージング、後片付け ⇒「ところざわまつり」を見学後、懇親会へ!


≪6/28_プレイベント_風のたより『その後』≫


 過去の開催地、ゲストの『その後』どう変化したのか…

 以前に参加していない方でも楽しむことができるよう工夫し、自分の住んでいるトコ、外のトコ、いろいろな人と街の物語による濃厚な一日を過ごしました。 

ゲスト①三浦大紀氏(株式会社シマネプロモーション代表取締役・NPO法人てごねっと石見理事)

NPO法人てごねっと石見・2013年発表(http://tegonet.net/ 

 地域のベテランリーダーとUIターンした若者が一緒につくったNPO。「てご」とは島根の方言で「手伝う」という意味。人材育成、創業支援、商店街活性…町のあらゆる課題解決のお手伝いをしています。それも若者が将来的に「帰ってこれる島根をつくる」ため。これが私たちのミッションです。

ゲスト②クラカタヒロシ氏(NPO法人大森まちづくりカフェ理事)

NPO法人大森まちづくりカフェ・2011年発表(http://www.oomori-cafe.com/
 東京都大田区大森の「まちあるき」をはじめとする地域密着型のイベント企画や、情報紙の発行(季刊15,000 部)、まちづくりを担う人材育成講座の開催、デザイン・広報の支援などの事業を通じて、まちがもっといきいきするような交流の場の構築を目指しています。

 

○日時 
2014年6月28日(土)13:00~17:00
○場所 
コラボ大森会議室(http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/korabo/
 〒143-0015 大田区大森西二丁目16番2号
・京急バス 大森駅東口または蒲田駅東口「森50系統」で「大森西二丁目」バス停下車徒歩約5分
・京浜急行 「平和島駅」または「大森町」駅下車徒歩約7分

○参加費
 1,000円

○定員
 45名(申込先着順)
○タイムスケジュール
 13:00~ 開場

 13:30~ 開始、簡単なご挨拶+ルール説明
 13:40~ アイスブレイク(10分)
 13:50~ 事例発表① 三浦大紀さん

      「帰ってこれる島根をつくる、そしてその後」
      13:50~14:35 三浦さんのお話(45分)
      14:35~14:40 スタッフからの質問(5分)
      14;40~14:50 会場からの付箋紹介+質問(10分)
 14:50~ 休憩(10分)
 15:00~ 事例発表② クラカタヒロシさん

      「ワタシとまちを元気にする、そしてその後」
      15:00~15:45 クラカタさんのお話(45分)
      15:45~15:50 スタッフからの質問(5分)
      15:50~16:00 会場からの付箋+質問(10分)
 16:00~ ワークショップ(60分)
 17:00~ 終了、後片付け ⇒懇親会へ!!